散骨・ネット墓

ここ最近、マスコミの話題となり、関心を集めているのがお墓の概念を持たない散骨です。遺骨をお墓または納骨堂に納めるのではなく、遺骨を粉末状にして、これを海や共同墓地といったところで撒く方式です。しかし、あくまでも暗黙の域をでるくとはなく、法的にはグレーといった状態にあります。もし散骨大々的に行えば、死体(遺骨)遺棄罪、死体損壊罪、廃棄物処理法違反などに問われる可能性があるので、十分に気をつけるようにしてください。もう一つ、話題になっているのがネット上にお墓を立てるというネット墓です。インターネットの普及に伴い、日本、中国などでは、本来の墓とは別に、ウェブサイト上に仮想的な墓を作り上げ、そこで墓参や記帳ができるようにするというネット墓というサービスが、専門業者、寺院により運営されるようにもなってきております。

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